ドルと円の為替換算が簡単にできる計算機。米ドルから日本円、円からドルへの双方向換算に対応
米ドル(USD)と日本円(JPY)の為替換算が簡単にできる無料の計算機です。 為替レートを入力するだけで、ドルから円、円からドルへの双方向換算が可能です。 海外旅行、オンラインショッピング、海外送金、投資などに便利なツールです。
為替レート(外国為替相場)は、異なる通貨を交換する際の比率を示すものです。 USD/JPY(ドル円)は、1米ドルを日本円に換算した時の価格を表します。
為替レートは常に変動しており、金融市場の需給、各国の経済指標、金融政策などの影響を受けます。 この計算機では、手動で入力した為替レートを使用して通貨換算を行います。
出典:日本銀行統計、財務省「外国為替市場の動向」、国際決済銀行(BIS)、 東京外国為替市場委員会統計より
| 時期 | 為替レート | 出来事 |
|---|---|---|
| 1973年 | 約300円 | 変動相場制移行 |
| 1985年 | 240円→150円 | プラザ合意 |
| 1995年 | 79.75円 | 史上最高値(円高) |
| 2011年 | 75.32円 | 東日本大震災後の最高値更新 |
| 2015年 | 120円前後 | アベノミクス |
| 2022年 | 150円突破 | 32年ぶり円安水準 |
| 2024年 | 145-155円 | 現在の水準 |
| 通貨ペア | シェア | 取引量 |
|---|---|---|
| EUR/USD(ユーロ/ドル) | 22.7% | 最大の取引量 |
| USD/JPY(ドル/円) | 13.5% | 第2位 |
| GBP/USD(ポンド/ドル) | 9.5% | 第3位 |
| USD/CNY(ドル/人民元) | 6.6% | 急成長中 |
| その他 | 47.7% | - |
| 項目 | 数値 | 備考 |
|---|---|---|
| 1日平均取引高 | 約3,760億ドル | 世界3位の市場規模 |
| 取引時間 | 9:00-17:00(JST) | アジア時間帯の中心 |
| 参加者数 | 約200機関 | 銀行・証券会社等 |
| ドル円取引比率 | 約80% | 東京市場の主力 |
| 通貨 | シェア | 特徴 |
|---|---|---|
| 米ドル(USD) | 88.5% | 基軸通貨 |
| ユーロ(EUR) | 30.5% | 第2の主要通貨 |
| 日本円(JPY) | 16.7% | 第3位、安全資産 |
| 英ポンド(GBP) | 12.9% | 歴史ある通貨 |
| 中国人民元(CNY) | 7.0% | 急速に拡大 |
※ 合計が200%になるのは、為替取引は常に2つの通貨の交換であるため
| 要因 | 影響 | 説明 |
|---|---|---|
| 金利差 | 大 | 高金利通貨に資金が流入 |
| 経済指標 | 大 | GDP、雇用統計など |
| 貿易収支 | 中 | 輸出入の差が影響 |
| 地政学リスク | 中 | 安全資産への逃避 |
| 中央銀行の政策 | 大 | 金融緩和・引き締め |
| 投機的取引 | 中 | 短期的な変動要因 |
※ このデータは、日本銀行統計、財務省「外国為替市場の動向」、 国際決済銀行(BIS)の3年ごとの外国為替・デリバティブ取引調査、 東京外国為替市場委員会の統計を参考にしています。
日本銀行の公式サイト、各銀行のウェブサイト、Yahoo!ファイナンス、Bloomberg、Reutersなどの 金融情報サイトで確認できます。リアルタイムレートは証券会社やFX業者のサイトでも確認可能です。
市場レート(インターバンクレート)は金融機関同士の取引レートで、一般的に報道されるレートです。 銀行の為替レートは、この市場レートに手数料やスプレッドを上乗せしたものです。 通常、買値(TTS)と売値(TTB)があり、その差が銀行の利益になります。
円高は、ドルに対して円の価値が上がること(例:1ドル=150円→140円)。 円安は、ドルに対して円の価値が下がること(例:1ドル=150円→160円)です。 円高では同じ円でより多くのドルが買え、輸入品が安くなります。円安では逆の現象が起きます。
一般的に、空港の両替所は手数料が高めです。銀行、郵便局、外貨両替専門店、ネット銀行の順で レートが良くなる傾向があります。クレジットカードの海外キャッシングも比較的レートが良く、 大金を持ち歩くリスクも減らせます。
外国為替市場は24時間取引されており、特にロンドン市場(夕方)とニューヨーク市場(夜)が 開いている時間帯は取引量が多く、変動が大きくなる傾向があります。 また、重要な経済指標の発表時(米雇用統計など)も大きく動きます。