このふるさと納税限度額計算ツールでは、年収、家族構成、社会保険料を入力するだけで、ふるさと納税の控除上限額を自動計算します。実質負担2,000円で寄付できる限度額の目安を確認でき、税金控除の内訳も詳細に表示されます。賢くふるさと納税を活用するための必須ツールです。
ふるさと 納税 限度 額 計算は、ふるさと納税を最大限活用するために非常に重要です。ふるさと納税は、自分の選んだ自治体に寄付をすることで、所得税と住民税から一定額の控除を受けられる制度ですが、控除を受けられる金額には上限があります。ふるさと 納税 限度 額 計算 方法を理解することで、実質負担2,000円で最大限の寄付ができます。
日本では2008年に制度が開始されて以来、ふるさと納税の利用者は年々増加しており、地方創生や地域活性化に大きく貢献しています。このツールを使って、あなたに最適な寄付金額を見つけましょう。
ふるさと納税は、自分の選んだ自治体に寄付をすることで、所得税と住民税から一定額の控除を受けられる制度です。 寄付金のうち2,000円を超える部分について、一定の上限まで税金の控除を受けることができます。
① 所得税からの控除
(寄付金額 - 2,000円)× 所得税率 × 1.021
② 住民税からの控除(基本分)
(寄付金額 - 2,000円)× 10%
③ 住民税からの控除(特例分)
(寄付金額 - 2,000円)× (90% - 所得税率 × 1.021)
※ 住民税所得割額の20%が上限
確定申告が不要な給与所得者で、寄付先が年間5自治体以内の場合、ワンストップ特例制度を利用できます。 この制度を利用すると、確定申告をしなくても、翌年度の住民税が自動的に減額されます。
総務省の「ふるさと納税に関する現況調査結果(令和4年度)」によると、令和4年度のふるさと納税の受入額は約9,654億円に達し、過去最高を更新しました。受入件数は約5,183万件で、制度開始以来、右肩上がりで増加しています。
特に、新型コロナウイルス感染症の影響により、オンラインでの寄付が急増し、ふるさと納税ポータルサイトの利用者が大幅に増加しました。ふるさと 納税 限度 額 計算を活用して、適切な寄付金額を把握する人が増えています。詳しくはこちら →
| 年度 | 受入額 | 受入件数 | 前年比 |
|---|---|---|---|
| 平成30年度 | 5,127億円 | 2,322万件 | +40.0% |
| 令和元年度 | 4,875億円 | 2,334万件 | -4.9% |
| 令和2年度 | 6,725億円 | 3,489万件 | +38.0% |
| 令和3年度 | 8,302億円 | 4,447万件 | +23.4% |
| 令和4年度 | 9,654億円 | 5,183万件 | +16.3% |
出典:総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果」
総務省のデータによると、令和4年度の受入額上位自治体は以下の通りです:
| 順位 | 自治体 | 都道府県 | 受入額 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 宮崎県都城市 | 宮崎県 | 約195億円 |
| 2位 | 北海道紋別市 | 北海道 | 約166億円 |
| 3位 | 北海道根室市 | 北海道 | 約152億円 |
| 4位 | 北海道白糠町 | 北海道 | 約150億円 |
| 5位 | 大阪府泉佐野市 | 大阪府 | 約145億円 |
出典:総務省「ふるさと納税に関する現況調査結果(令和4年度)」
総務省が公表しているふるさと 納税 限度 額 計算の目安表をもとに、年収別の控除上限額をご紹介します。 ただし、これはあくまで目安であり、実際の控除上限額は家族構成や各種控除の状況によって異なります。
| 給与収入 | 独身・共働き | 夫婦 | 夫婦+子1人(高校生) | 夫婦+子2人(大学生・高校生) |
|---|---|---|---|---|
| 300万円 | 28,000円 | 19,000円 | 11,000円 | 7,000円 |
| 400万円 | 42,000円 | 33,000円 | 25,000円 | 12,000円 |
| 500万円 | 61,000円 | 49,000円 | 40,000円 | 28,000円 |
| 600万円 | 77,000円 | 69,000円 | 60,000円 | 43,000円 |
| 700万円 | 108,000円 | 86,000円 | 78,000円 | 66,000円 |
| 800万円 | 129,000円 | 120,000円 | 110,000円 | 85,000円 |
| 1,000万円 | 176,000円 | 166,000円 | 157,000円 | 138,000円 |
出典:総務省「ふるさと納税のしくみ」
※ 「夫婦」は配偶者に収入がない場合。「子」は16歳以上の扶養親族。
ふるさと納税の控除は、所得税と住民税から行われます。ふるさと 納税 限度 額 計算 方法を理解することで、最適な寄付金額を決定できます。
控除額 = (寄付金額 - 2,000円)× 所得税率 × 1.021
※ 復興特別所得税として、所得税額の2.1%が加算されます。
※ 控除の対象となる寄付金額は、総所得金額等の40%が上限です。
控除額 = (寄付金額 - 2,000円)× 10%
※ 控除の対象となる寄付金額は、総所得金額等の30%が上限です。
控除額 = (寄付金額 - 2,000円)× (90% - 所得税率 × 1.021)
※ 住民税所得割額の20%が上限です。
※ この特例分が住民税所得割額の20%を超える場合、控除上限額を超えていることになり、実質負担額が2,000円を超えます。
控除上限額 = (住民税所得割額 × 20%)÷(90% - 所得税率 × 1.021)+ 2,000円
この計算式により、実質負担2,000円で寄付できる上限額を求めることができます。
ワンストップ特例制度は、確定申告をしなくてもふるさと納税の控除を受けられる便利な制度です。 総務省の調査によると、ふるさと納税利用者の約70%がこの制度を利用しています。