麻雀 符 計算 計算機

この麻雀符計算ツールでは、和了の形、面子の構成、待ちの形、和了方法を選択するだけで、符を自動計算します。符の内訳を詳細に表示し、点数計算の学習にも役立ちます。初心者から上級者まで、麻雀の符計算をサポートします。

はじめに - 麻雀の符計算とは?

麻雀 符 計算は、麻雀の点数計算における基礎となる重要な要素です。符(ふ)は、和了(あがり)の形によって決まる数値で、翻(はん)と組み合わせることで最終的な得点が決定されます。麻雀 符 計算 方法を理解することで、正確な点数計算ができるようになります。

日本麻雀では、符の計算が複雑で、面子の種類(順子、刻子、槓子)、牌の種類(中張牌、么九牌)、待ちの形、和了方法(ロン、ツモ)などによって加算される符が異なります。このツールを使えば、これらの要素を入力するだけで、自動的に符を計算できます。

麻雀の符計算について

麻雀の符(ふ)は、和了(あがり)の形によって決まる点数計算の基礎となる数値です。 基本符に、面子の構成、待ちの形、和了方法などの加符を加えて計算します。

基本的な符の計算

  • 基本符:20符(七対子のみ25符)
  • 門前ロン:10符加算
  • ツモ:2符加算
  • 待ちの形:嵌張・辺張・単騎は各2符加算
  • 雀頭:役牌2符、連風牌4符

面子による符

  • 明刻(中張牌):2符
  • 明刻(么九牌):4符
  • 暗刻(中張牌):4符
  • 暗刻(么九牌):8符
  • 明槓(中張牌):8符
  • 明槓(么九牌):16符
  • 暗槓(中張牌):16符
  • 暗槓(么九牌):32符

符計算の基本ルール

麻雀 符 計算 式は、基本符に各種加符を加算し、最後に10符単位で切り上げます:

確定符 = ⌈(基本符 + 各種加符)/ 10⌉ × 10

※ ⌈⌉は天井関数(切り上げ)を示します

1. 基本符

和了形基本符備考
通常の和了20符全ての和了に共通
七対子25符固定(他の加符なし)

2. 和了方法による加符

  • 門前ロン:10符加算(鳴いていない状態でのロン和了)
  • ツモ:2符加算(自摸和了)
  • 鳴きロン:加符なし

3. 待ちの形による加符

  • 両面待ち:0符(23待ちで4が来る形など)
  • 嵌張待ち:2符(24待ちで3が来る形)
  • 辺張待ち:2符(12待ちで3が来る形、または78待ちで9が来る形)
  • 単騎待ち:2符(対子待ち)
  • ノベタン:0符(1234の両面または4面待ち)

4. 雀頭(対子)による加符

  • 普通の対子:0符
  • 役牌の対子:2符(三元牌、自風牌、場風牌)
  • 連風牌の対子:4符(自風と場風が一致する風牌)

面子による符の詳細

面子の種類と牌の種類、そして暗刻か明刻かによって加算される符が異なります:

面子の種類牌の種類明刻・明槓暗刻・暗槓
順子(シュンツ)-0符0符
刻子(コーツ)中張牌(2-8)2符4符
刻子(コーツ)么九牌(1,9,字牌)4符8符
槓子(カンツ)中張牌(2-8)8符16符
槓子(カンツ)么九牌(1,9,字牌)16符32符

※ 順子は鳴いても鳴かなくても符は加算されません
※ 暗刻・暗槓の符は、明刻・明槓の2倍になります
※ 槓子の符は、刻子の4倍になります

日本における麻雀の歴史と現状

日本麻雀の発展

麻雀は中国発祥のゲームですが、日本に伝わったのは1920年代とされています。その後、日本独自のルールが発展し、現在の「リーチマージャン」として定着しました。

一般社団法人日本プロ麻雀連盟によると、日本の麻雀人口は約690万人(2019年調査)と推定されています。特に若年層では、オンライン麻雀の普及により、麻雀を楽しむ人が増加傾向にあります。

麻雀の公式ルールと団体

日本には複数の麻雀団体が存在し、それぞれ独自のルールを採用しています:

  • 日本プロ麻雀連盟:1981年設立、最大のプロ麻雀団体
  • 最高位戦日本プロ麻雀協会:1976年設立、伝統的なルールを重視
  • 日本プロ麻雀協会:1999年設立、競技麻雀を推進
  • Mリーグ:2018年開始、プロスポーツとしての麻雀リーグ

日本プロ麻雀連盟 →

符計算の重要性

麻雀の点数計算は、符と翻を組み合わせて行われます。同じ翻数でも、符が異なると得点が大きく変わるため、麻雀 符 計算は正確な点数申告に不可欠です。

符と翻による点数の例(親の場合):

  • 1翻30符:1,500点
  • 1翻40符:2,000点
  • 1翻50符:2,400点
  • 2翻30符:2,900点
  • 2翻40符:3,900点
  • 2翻50符:4,800点

オンライン麻雀の普及

近年、オンライン麻雀プラットフォームの普及により、麻雀を楽しむ環境が大きく変化しています。主なオンライン麻雀サービス:

  • 天鳳:2005年開始、競技麻雀の代表的なプラットフォーム
  • 雀魂(じゃんたま):2019年開始、キャラクター要素が特徴
  • MJ:セガが運営、アーケードとオンラインを連携

これらのプラットフォームでは、符計算が自動で行われますが、麻雀 符 計算 方法を理解することで、より深く麻雀を楽しむことができます。

符計算の具体例

例1:平和ツモ(20符)

和了形:

234萬 456萬 678索 234筒 55筒(両面待ちで5筒ツモ)

符の内訳:

  • 基本符:20符
  • ツモ:2符
  • 面子:全て順子(0符)
  • 待ち:両面(0符)
  • 雀頭:普通の対子(0符)

合計:22符 → 20符(切り下げ)

※ 平和ツモは特例で20符固定

例2:門前ロン(30符)

和了形:

234萬 456萬 678索 234筒 55筒(両面待ちで3筒ロン)

符の内訳:

  • 基本符:20符
  • 門前ロン:10符
  • 面子:全て順子(0符)
  • 待ち:両面(0符)
  • 雀頭:普通の対子(0符)

合計:30符 → 30符

例3:暗刻あり(50符)

和了形:

111萬 456萬 678索 234筒 55筒(両面待ちで3筒ロン)

符の内訳:

  • 基本符:20符
  • 門前ロン:10符
  • 暗刻(1萬・么九牌):8符
  • 順子×3:0符
  • 待ち:両面(0符)
  • 雀頭:普通の対子(0符)

合計:38符 → 40符(切り上げ)

例4:槓子あり(70符)

和了形:

1111萬 456萬 678索 234筒 55筒(単騎待ちで5筒ツモ)

符の内訳:

  • 基本符:20符
  • ツモ:2符
  • 暗槓(1萬・么九牌):32符
  • 順子×3:0符
  • 待ち:単騎(2符)
  • 雀頭:普通の対子(0符)

合計:56符 → 60符(切り上げ)

よくある質問 (FAQ)

麻雀の符とは何ですか?

符(ふ)は、麻雀の点数計算における基礎となる数値です。和了の形、面子の構成、待ちの形などによって決まり、翻(はん)と組み合わせて最終的な得点を計算します。麻雀 符 計算は、正確な点数申告に不可欠です。

符はどのように計算しますか?

基本符(通常20符)に、和了方法(門前ロン10符、ツモ2符)、待ちの形(嵌張・辺張・単騎で各2符)、雀頭(役牌2符、連風牌4符)、面子の種類と牌の種類による加符を加算します。最後に10符単位で切り上げて確定符とします。このツールを使えば、自動的に計算できます。

平和の符はなぜ20符固定ですか?

平和(ピンフ)は「門前・順子のみ・両面待ち・役牌でない雀頭」という条件を満たす役です。通常、門前ロンなら30符、ツモなら22符となりますが、平和の場合は特例として、ツモで20符、ロンで30符と固定されています。

七対子の符はなぜ25符ですか?

七対子(チートイツ)は7つの対子で構成される特殊な和了形で、符計算の方法が異なります。基本符25符固定で、他の加符は一切加算されません。これは七対子のルールとして定められています。

符が高いほど有利ですか?

はい、同じ翻数であれば符が高いほど得点が高くなります。例えば、1翻30符は1,000点(子の場合)ですが、1翻50符は1,600点になります。ただし、符を上げるために無理な待ちにすると和了しにくくなるため、バランスが重要です。

オンライン麻雀でも符計算は必要ですか?

オンライン麻雀では符計算が自動で行われるため、計算する必要はありません。しかし、麻雀 符 計算 方法を理解することで、どのような和了形が高得点になるかを判断でき、戦略的なプレイが可能になります。また、実際の卓で麻雀を打つ際には、符計算の知識が必須です。