パチンコ計算機 - 収支・交換率・期待値を自動計算

パチンコの収支計算、交換率計算、期待値計算、ボーダーライン計算が簡単にできる無料ツール

パチンコ計算機 - 収支・交換率・期待値を自動計算

パチンコの収支計算、交換率計算、期待値計算、ボーダーライン計算が簡単にできる無料ツールです。 投資額と回収額を入力するだけで損益を自動計算。玉数と交換金額から交換率を算出。 大当たり確率と出玉から期待値を計算し、台の性能を分析できます。

計算について

収支計算

投資額と回収額から損益を計算します。収支率(利益率)も自動で算出されます。

交換率計算

獲得した玉数と交換金額から、1玉あたりの交換率を計算します。 一般的な交換率は2.5円〜4円です。

期待値計算

大当たり確率、平均出玉、投資額から、1回転あたりの期待値を概算します。 プラスの期待値は理論上勝てる可能性が高い台を示します。

ボーダーライン計算

千円あたりの回転数から、損益分岐点となるボーダーラインを計算します。 実際の回転数がボーダーを超えていれば勝ちやすい台と判断できます。

⚠️ ギャンブルの注意事項

パチンコはギャンブルであり、必ず勝てるものではありません。 予算を決めて、余裕資金の範囲内で楽しみましょう。 依存症が疑われる場合は専門機関にご相談ください。

日本のパチンコ業界データ

出典:警察庁「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」統計、 日本遊技機・遊技施設協会、矢野経済研究所「パチンコ・パチスロ市場に関する調査」より

パチンコ市場規模の推移

年度市場規模店舗数参加人口
2018年約21.5兆円約10,000店約950万人
2019年約19.3兆円約9,600店約920万人
2020年約14.6兆円約9,100店約850万人
2021年約13.8兆円約8,700店約800万人
2022年約13.5兆円約8,300店約770万人
2023年約13.2兆円約7,900店約740万人

※ 市場規模は年々減少傾向。ピーク時(1995年)は約30兆円を超えていました。

年代別パチンコ参加率(2023年)

年代参加率月平均回数月平均支出
20代3.8%2.1回約18,000円
30代5.6%2.5回約22,000円
40代7.2%3.2回約28,000円
50代8.5%3.8回約32,000円
60代以上9.1%4.5回約35,000円

一般的な交換率の分布

交換率店舗割合地域傾向
4.0円(等価交換)約15%都市部中心
3.57円約25%全国的に多い
3.33円約30%最も一般的
3.0円約20%地方中心
2.5円以下約10%一部地域

パチンコの勝率と収支実態

項目データ備考
機械割(還元率)80-85%法規制による
1日あたりの勝率約30-40%プレイヤー平均
年間収支プラス約5-10%上級者のみ
平均損失額(月)約15,000円参加者平均
依存症疑い約70万人厚生労働省調査

主な機種の大当たり確率(参考)

タイプ通常確率確変確率特徴
甘デジ1/991/30初心者向け
ミドルスペック1/199-3191/60-100最も一般的
MAX機1/319-3991/100-130出玉性能高い
一撃機1/319-確変なし高出玉

※ このデータは、警察庁統計、日本遊技機・遊技施設協会、 矢野経済研究所の調査データを参考にしています。

日本遊技機・遊技施設協会 →

パチンコの基礎知識

パチンコとは

パチンコは日本特有の遊技機で、小さな金属球(パチンコ玉)を盤面に打ち出し、 特定の場所に入ることで大当たりを獲得するギャンブル性の高い娯楽です。 獲得した玉は景品に交換し、景品交換所で現金化する三店方式が一般的です。

交換率について

交換率とは、獲得した玉を現金に換える際の1玉あたりの単価です。 4円交換(等価交換)が最も有利ですが、地域や店舗によって3.57円、3.33円、3円など 様々な交換率が設定されています。交換率が低いほど店舗側の利益が大きくなります。

ボーダーラインとは

ボーダーラインとは、理論上損益分岐点となる千円あたりの回転数のことです。 実際の回転数がボーダーラインを上回っていれば、理論上は勝ちやすい台と判断できます。 ただし、これはあくまで理論値であり、実際には運の要素も大きく影響します。

期待値について

期待値とは、1回転あたりに期待できる利益の平均値です。 大当たり確率、出玉数、交換率、投資額などから計算されます。 期待値がプラスの台は理論上勝ちやすい台ですが、短期的には大きく結果が変動します。

賢いパチンコの遊び方

予算管理

  • 1日の予算を事前に決め、それ以上は使わない
  • 生活費には手を付けず、余裕資金で遊ぶ
  • 勝っても負けても予定時間で切り上げる
  • 収支を記録し、月間・年間の総支出を把握する

台選びのポイント

  • 千円あたりの回転数を確認(ボーダーライン以上が理想)
  • 交換率の高い店舗を選ぶ(4円交換が最も有利)
  • 自分の予算に合ったスペックの台を選ぶ
  • 人気機種より空き台が多い機種の方が釘が良い場合も

やめ時の見極め

  • 予算を使い切ったら即座にやめる
  • 大当たり後の引き際も重要(連チャンに期待しすぎない)
  • 回転数が明らかに悪い台は早めに見切る
  • 感情的にならず、冷静な判断を心がける

よくある質問(FAQ)

パチンコで勝つことは可能ですか?

短期的には勝つことも可能ですが、長期的に見ると機械割(還元率)が80-85%程度のため、 ほとんどのプレイヤーは負けることになります。釘読みや台選びのスキルがある上級者でも、 年間を通して安定して勝ち続けるのは非常に困難です。

交換率4円と3円ではどれくらい差がありますか?

例えば1000玉獲得した場合、4円交換では4,000円、3円交換では3,000円となり、 1,000円の差が生まれます。長期的に見るとこの差は非常に大きく、 可能であれば交換率の高い店舗を選ぶことが重要です。

ボーダーラインはどう活用すればいいですか?

まず台を打つ前に少額で試し打ちし、千円あたりの回転数を確認します。 その回転数がボーダーライン以上であれば理論上は有利な台と判断できます。 ただし、ボーダーを超えていても必ず勝てるわけではなく、あくまで目安として活用してください。

依存症が心配です。どうすればいいですか?

パチンコをやめられない、生活費を使ってしまう、借金をしてまで打つ、 といった症状がある場合は依存症の可能性があります。 すぐに家族や専門機関(精神保健福祉センター、依存症相談窓口など)に相談してください。 一人で抱え込まず、早期に適切な支援を受けることが重要です。

パチンコは違法ではないのですか?

パチンコは風俗営業法に基づいて営業が認められている合法的な遊技です。 ただし、景品を現金に換える行為自体は三店方式という形で間接的に行われており、 グレーゾーンとも言われています。20歳未満の遊技は法律で禁止されています。

ギャンブル依存症の相談窓口

パチンコをやめられない、借金をしてまで続けてしまうなど、 依存症の疑いがある場合は、すぐに専門機関にご相談ください。

  • 精神保健福祉センター: 各都道府県に設置されている公的相談機関
  • ギャンブル依存症相談ダイヤル: 消費生活センター等で相談可能
  • GA(ギャンブラーズ・アノニマス): 依存症者の自助グループ
  • 精神科・心療内科: 医療機関での専門的治療

依存症は病気です。早期発見・早期治療が重要です。一人で悩まず、必ず相談してください。

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